次は、後輩の施術。後輩の唇は、皮膚が薄くて、水風船みたいな感じ。
触った瞬間、「さっきとは全然違う」そう分かるタイプでした。
麻酔しても、途中から痛みが出る口腔内に浸潤麻酔をしてもらいましたが、しばらくすると「痛いかも」と言われて、追加。
そこから、一気に唇が腫れました。
腫れと浸出液で、とてもやりづらい
腫れたことで、唇の水分量が一気に増えた感じ。浸出液も多く、色が安定しない。
正直、かなりやりづらかったです。人工皮膚とは、本当に別物。口角は、どうしても色が入りづらい特に難しかったのが、口角あたり。
どうしても色が入りづらく、ここは途中で先生と交代しました。
先生は、何度も何度も重ねていました。
予定通りには、いかない
本来は3パスやる予定でしたが、この状態では厳しく、2パスで終了。
結果的に、先生が重ねた部分だけ、少し濃くなりました。
重ねすぎていて、そうなるだろうなとは思いました笑
現実を知れた経験
唇の状態
腫れ
麻酔
浸出液
どれか一つ違うだけで、結果は大きく変わる。
モニター講習で、一番学んだこと
この2人の施術で、一番学んだのは、「唇は一人ひとり、まったく違う」という当たり前のこと。
そして、それに対応できる引き出しがまだ自分には足りない、ということ。
やっと一歩踏み出せた感覚モニター講習を終えて、自分の技術に落ち込みもありました。完璧ではない。
「何も分からない状態」ではなくなった。この違いは、自分の中では大きかったです。
もっともっと人工皮膚での練習しなきゃという気持ちになりました。
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